河

いろんな肌の色

肌の色いろいろ

欧米人と聞くと、日本人は当たり前に白人を想像するようです。肌の白い人は欧米人、黒い人はアフリカ人かアメリカ人、黄色い人は日本・中国・韓国人、浅黒い人は東南アジア人、頭に布を巻いている人はアラブ人、そういった具合です。

日本人の国際感覚

これが日本人の国際感覚を惑わせる、よくない固定観念のひとつでしょう。○○人というのは、その土地で生活しその国の国籍を持っているかどうかに過ぎません。ですから、イギリス人とひとくちに言っても、その肌の色は実に様々なのです。それぞれ何らかの事情を持って、あるいはもともとそこに住んでいたため、イギリスの国籍を持っているわけで、肌の色がイギリス人かどうかを決めるものではありません。この感覚に慣れないと、「イギリスなのにいろんな肌の人がいるのねぇ」などと感じてしまうわけです。

正しい呼び方

しかし厳密には彼らは皆、祖国の血が肌に現れていることを誇りに思っています。ですから正しくは、中国系イギリス人、アラブ系イギリス人、と言った呼び方をするべきなのでしょう。もちろん、日系イギリス人もいます。

南部のリゾート

溶け込もう

この感覚に慣れてくると、イギリスでの生活もグッと楽になります。つまり、自分自身も、肌の色に関係なく、イギリスという国に溶け込んで行けるからです。街を歩いていると、日本人の外見でも白人から道を聞かれることがでてくるようになります。この段階に行くまでには時間のかかることですが、この溶け具合を実感できるようになると、イギリス滞在も格段に味わいの違ったものになるはずです。




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