英語のできない留学生

取り残される日本人留学生

語学留学を考える上で「英語のできない留学生」、そのナンバーワン国籍は、残念ながら日本人だと言われています。同じアジアの国でも、台湾、韓国からの学生がどんどん力をつけていく中で、何故か日本人が取り残されていく傾向は、恐らくどこでも見受けられるのではないでしょうか。

日本人の弱点

原因は、学ぶことへの意識や姿勢の違いだと私は思っています。仕事のため、自分のためと、多くの学生がある程度明確な目的意識を持って留学してきている中で、日本人の目的意識は非常に曖昧です。
これは、帰国後の日本人留学生が依然として使い物にならない現状を考えても納得いくことでしょう。

また「学ぶ」ということへのもともとの姿勢の違い、というのも、日本人の英語学習を妨げているようです。宿題、板書、当てられてから答える、といったように受身の学習に慣れてきた私たちは、いざ海外で学んでみると、各国留学生の積極的な姿勢に圧倒されてしまいます。
とにかく彼らは貪欲なので、どんどん手をあげますし、宿題はやらずともクラス内で沢山発言しますし、「英語を話せるようになる」ための要素をきっちりとこなしているのです。

勉強机

かくいう私は、手前みそながら、貪欲に努めた方だと自負しています。「英語でケンカができ、ジョークを言って笑わせるレベル」を目標にして頑張りました。ある時は、クラスで私が当てられたのに勝手に発言した他の学生に腹を立て、授業中に口喧嘩を売ったこともありました。
そうしてどれくらい私の英語力があがったか。お仕事ができるレベルに到達しましたよ!英語学習は、間違いなど気にせずとにかくしゃべりましょう。それが上達のコツです。




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